こころざしを再定義する。御社のゴールをデザインする。 CI・企業ブランディング・デザイン・コンサルティング
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MI: 想いの整理/教室ネーミング/ブランドマントラ/ブランドアプローチ企画/あいさつアプローチ 等VI: ネーミング検証/シンボル・ロゴタイプ新規開発/マーク募集用広報ツール/掲示ポスター/駅前看板・野立て看板/名刺/封筒 専用印鑑/教室案内ツール一式/クリフォルダ/スクールバス/スクールバッグ/入退出カード/プレ告知ホームページ/ Twitter・Facebookページ企画・デザインオフィシャルホームページ/できたよ!ノート 等BI: Facebookページ戦略/できたよ!ノートによるコミュニケーション 等+d&cがプレゼンテーションでご提案した、未完成のシンボルマーク(抜粋)子ども目線と言いながら、大人がつくったキャラクターはいらない。子ども目線と言いながら、論理で凝り固まった名前(教室名)もいらない。だって、これからの未来に「ぽんっ」て飛び出す、子どもが主人公なんだから。私たちの立ち位置はただひとつ。他の企業ができないことでそっと寄り添い、がんばるママの背中を押してあげたい。「ぽんっ」ってね。子どもたちには「豊かな経験」「安心できる環境」でふんわり寄り添い、「自発的に」一歩踏み出す応援をする、そんなスタンスでいたい。さまざまなものに触れて「どきどき・わくわく」が見つかったら、「ぽんっ」ってやさしく背中を押して思い切らせてあげたい。「ジブンでできた!」喜びの軌跡を見えるようにしてあげたい。そんな、仕組みをつくること。これが、HugPON!が社会に提案する、ブランディングの答えです。小1の壁が社会問題となっている中、民間教育企業として学童保育を再定義したい。子どもを育てる私たちにとって身近な社会問題に向き合っていくという想いの元、私たちが描く明確なコンセプトを誰にでもわかりやすく伝える仕組みをデザインすることがテーマとなりました。立ち上げ半年以上前にMIの整理から寄り添うことにより、クライアント様の想いや強みに加え、オープン後の教室運営・スタッフの採用や育成まで、一貫してぶれない判断基準を明文化することができました。「どきどき、わくわく、見つけたよ」「お子さまの”ジブンでできる”を育みます。」そして、未完成のシンボルがブランディングの核となるシステムを構築。子ども目線と言いながら、大人がつくったキャラクターはいらない。子どもの見方や見えるモノは一人ひとりの個性やその時の感情。ジブンが見えたものをシンボルに描き足すことで、ジブンだけのマークが完成します。また、HugPON!では凝り固まった教室案内の冊子は敢えて作っていません。TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを通じて、毎日のできた!をリアルタイムに発信する情報の集積が、双方向のコミュニケーションを生みだすリアルな教室案内となっています。☆CIブランディングの背景など、詳しいお話しや別途社内講座・セミナーのご依頼もお受けいたしております。お気軽にお声掛けくださいませ。
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