こころざしを再定義する。御社のゴールをデザインする。 CI・企業ブランディング・デザイン・コンサルティング
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MI: 特許ブランド立ち上げにより、広報の窓口となる企業の理念・想いの見直し/ブランドマントラ/社内共有ミーティングVI: ネーミング検証/シンボル・ロゴタイプ新規開発/名刺/封筒/会社案内/企業ホームページ/特許ブランド特設サイト/ 看板プレート/社章 等 BI: 産学連携事業/特許・商標申請/特許ブランド立ち上げ/名刺コンセプト/クレド的ポスター社内掲示/新規事業展開/ 学会発表・展示会 等産学連携の特許申請技術について商標戦略・ブランド化戦略~日本パーミル株式会社様の産学連携事業として、2011年末より弊社が寄り添い、ブランドの立ち上げ整理~デザイン開発・商標申請サポート・その他ディレクションを行い、2013年4月に独立法人化し、現在事業準備進行中の特許申請技術ブランドです。ブランド化に向けて主なポイントとしては、一般の消費者である私たちが理解するには、難しい技術である特許申請技術について、専門技術や専門用語を羅列するのではなく、特設ホームページでは、この技術が社会に与えるインパクトを、「社会を変える。社会が、変わる」という言葉に集約いたしました。そして、よくある言い放しのキャッチコピーにしないために、私たちの暮らしや社会が、nanoZXによって具体的にどのように変わるのか、「見立て」の表現をホームページ上でわかりやすく展開し、ブランドマントラを補完しています。弊社が立ち上げ当初掲げた目標のとおり、一般主婦の女性が身近に理解できる伝え方に情報を変換することで、誰にでも「nanoZX」の技術を理解いただける様なサイトを目指し、ホームページ公開後、好評の声をいただいております。また、特許申請技術の誕生の背景を語ることで、縁が紡がれて生まれた物語を端的に紹介し、こちらも共感を得ています。なお、本プロジェクトは、産学様々な組織・専門家とのチーム事業であり、チームの想いを束ねる意味で特許ブランドの社章を作成し、チームで身につけ記者発表に臨みました。社章はチーム内でも結束の証と喜ばれ、チームマネジメントにも貢献できた旨のお声をいただいております。☆CIブランディングの背景など、詳しいお話しや別途社内講座・セミナーのご依頼もお受けいたしております。お気軽にお声掛けくださいませ。
>>制作事例_ナノジークスジャパン株式会社様ホームページ
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